クレームを公開するのには理由があります。
正直、当社のお恥ずかしい部分であり、マイナスイメージを与えるため、当社にとって良いのかどうかは分かりません。
しかし、クレーム事例を自ら公開することにより、自分たちへの戒めとすることができ、失敗の繰り返しを防ぐ目的があります。
加えて、こうした失敗例を閲覧した方々の、今後の有益な参考情報になればとの思いから、思い切って公開していきたいと思います。
※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
| 家具の不具合 | |
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家具納品後、おかしな点がありました。 通常では、天板の所が出っ張っていなければいけないのですが、この家具は下の台の角が少し出っ張っています。(写真) 図面通りに作っていなかった例です。 もちろん作り直して、後日再取付です。 |
| 鍵の不具合 | |
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リフォーム工事を終えて2カ月経過後 「鍵の調子がどうもおかしい」 取り替えた扉のカマ錠の動作不良を確認。すぐに外して内部を確認したところ、木屑がごそっと入っていました。すぐに発注先の建具屋さんに連絡。警告と同時に状況を報告し、再発の防止を促しました。申し訳ありませんでした。 写真下。これだけの木屑が出てきました。 工場でエアーによる除去作業を怠ったケースです。 |
| 家具の安全性 | |
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「下駄箱の吊り棚に頭をぶつけそうになる」 確かに不用意に頭を出せば当たる可能性はゼロではありません。 専用のクッション性のある保護カバーをつけさせていただきました。 このようなケースの危険予測は、図面上(2次元)では大変難しい場合があります。 経験を常に活かしたいと思います。 |
| 扉の建てつけ不良 | |
![]() ![]() 丸印-ビスの頭が見当たらない。 |
施工完了後5カ月経過後 「扉の枠ががたがたする箇所がある」 との連絡を受けすぐに確認したところ、なんとあってはならない初歩的ミスであるビスの打ち忘れ箇所を発見。 すぐに全建具を確認。この1か所だけであったが大変お恥ずかしいケースでした。 施工大工と、自社監理者のプロ意識の再指導を行いました。 |
| 24時間換気扇の取り付け位置 | |
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床からの高さ2.2mの位置に24時間対応換気扇をつけましたが、シャッターの開閉装置に「シャッター開閉レバーに手が届く位置にして欲しかったなー」との貴重な意見をいただきました。 その都度踏み台を出して操作するのは面倒ですね。 換気効率の問題と併せて考えていきたいと思います。 |
| エコカラット | |
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http://www.ecocarat.jp/ 吸湿、放湿、消臭効果のある壁材のエコカラットを壁一面に貼りました。 下地は既存利用であり、加えて電気工事は別途工事でした。 微妙にコンセント用の穴がエコカラットの端のほうにかかるとどうしてもコンセントを抜き差しする力で割れてしまいました。 左の写真はTVケーブル用ですが、他にも数か所施工後2日で割れてしまいました。 材料が薄く、それ単体では強度が十分にありませんので、今回のように電気配線用の穴が開いた下地箇所には特別な注意が必要です。 2回ほど張り替えしましたが結果は同じでしたので、左写真のようにジョイントを入れさせていただきました。 リフォーム時の既存下地利用における注意点のいい例です。 次回からは、 1.コンセント位置は目地付近にこないよう移設する。 2.タイル割り付けをした時点で、コンセント類を一か所に集中させ、一枚分のスペースのみ他の仕上げ材にて施工する。 いずれの方法をとります。 |
| 無垢板の天板 | |
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施工後5年経過したところです。 立ち寄ったときに、「ちょっとみて」と言われました。 うーん。クリアの保護膜塗装はしましたが、やはり経年の摩耗ではがれてしまいます。 特に水回りですので水分の傷みもあります。 反省点 1.水回りに無垢材を使用する場合は、メンテの必要性・方法を必ず説明する。 2.水回りには無垢以外の素材を検討する。 |
| 合板の寿命 | |
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築30年 このケースはクレームではありませんが、合板の寿命を示すいい例です。 合板床が傷んできたためカーペットを敷いたのですが、湿気がたまり、さらに劣化を進めた事例です。 下地もかなり傷んでおり、足で踏むと沈むのがはっきり認識できました。 処理を間違うと、さらなる悪影響を与えることになることを忘れずに。 |























































